2018年7月2日月曜日

スタッフ紹介 ウマゴン

 みなさん、おはようございます!こんにちは!こんばんは!ニーハオ!
 新スタッフのウマゴンこと大平元希です。よろしくお願いします!

 
図. 偽物のウマゴンin屋久島
 この写真は、鹿児島県の屋久島で亀とたわむれた時の写真です。笑

ちなみに・・・
 あだ名の由来は、金色のガッシュベルというマンガに出てくるキャラクター「ウマゴン」に顔が似ているからです!少し昔のマンガなので、知らない方が多いかもしれませんね。。
参考までに、写真を載せておきます!


  図. 本物のウマゴン

 どうでしょう?似てますか??笑

[自己紹介]

僕は総合研究大学院大学宇宙科学専攻に所属しています。現在、修士1年です。総研大と略します。学部がない特殊な大学です。

 出身は長崎県佐世保市です。みなさんご存知の通り、めちゃめちゃいいところです。

 個人的には、佐世保バーガーは世界一おいしいハンバーガーだと思っています。

 高校生の時は週1で食べていました。
なので、僕の身体のほとんどは佐世保バーガーでできています。笑

 趣味は、ギターを弾いたり、旅行したり、映画を見たり、野球を見たり、バドミントンをしたり、色々あります。特に最近は旅行にはまっています。
 上にのせた写真は、屋久島旅行のときの写真です。海外だと、タイや台湾などに行きました。今1番行きたいところはインドです。研究が落ちついたら2、3週間くらいかけて行ってみたいですね。

     *佐世保バーガーを知らない方のために写真をのせておきます(PR)
               図. 佐世保バーガーBigMan
         (引用:https://mackworld.exblog.jp/17328774/)

[研究内容]

僕が所属している津田研究室(URL: tsuda-lab.isas.jaxa.jp/)では、
超遠方天体への自律ランデブー・着陸のための誘導航法技術の研究を行っています。
これだけだとわかりにくいですね。。笑


簡単に言うと・・・
 地球から非常に遠い天体(小惑星など)へどのように接近して着陸するかといった手法を考えています。ちなみに小惑星探査機「はやぶさ2」の場合、着陸時の探査機と地球の距離は約3億6000万キロメートルにもなります。これは、スカイツリー185億個くらいです。スカイツリーを185億回も登ると考えると、考えるだけで筋肉痛になりそうです。笑

 はやぶさ2のように、地球から遠い天体に着陸しようとすると様々な問題が発生します。
1番の問題は、通信時間です!!

 通常、地球から探査機へ命令を送ることで探査機をコントロールします。
しかし、探査機が地球から3億6000万キロメートル離れていると、地球と探査機がデータをやり取りするのになんと40分くらいかかってしまいます。。
この方法だと、地球から命令を送っている間に探査機が小惑星に衝突しちゃった!
といったことがあるかもしれません。

 なので、より遠い天体へ行こうとするほど、探査機の自律化探査機が地球と通信しないで自分で判断するということ)が重要になります。
 そこで、僕は探査機が撮影した画像へ様々な処理をすることで、探査機の自動接近・着陸を実現しようと考えています。

 下の写真は、探査機で使われている画像処理の一例です。
まず、小惑星の画像から特徴点と呼ばれるものを探します。特徴点とは、画像の中で色が急に変化したり、形がとがったりしている場所です。下の写真では青色の点のことです!

 探査機は数分おきに写真を撮ります。この特徴点が、数分後の画像でどこにあるのかを調べることで、探査機は自分が今どこにいるのかを判断することができます!!
 
僕の研究は・・・
 人間があたりまえのようにやっていることを、宇宙で探査機にさせるイメージです!笑


         図. 小惑星画像の特徴点抽出特徴点の比較
(違う時間に撮影した画像を比較し、同じ特徴点だと思われる場所を線で結んでます。)







[意気込み]

僕が高校生の時はそもそもきみっしょんの存在を知らなかったので、こうしてスタッフとして参加できてとても嬉しいです!
初スタッフなのでわからないこともいろいろとありますが、高校生の皆さんにとってかけがえのない5日間になるように全力でサポートします!

進路のことなど、わからないことがあればなんでも聞いてください!!
ウマゴン

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