2018年7月1日日曜日

スタッフ紹介 まっちゃん

みなさん、はじめまして。
2018年度きみっしょんスタッフのメンバーになりました、”まっちゃん”こと
松沢理宏(まつざわ まさひろ)です!
ルーキーです!よろしくお願いします!


猫といると癒されるので好きです。


【自己紹介】
<所属>
東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻修士課程の1年生でJAXAでは宇宙機応用工学系の廣瀬研究室に所属しています。
<出身地>
神奈川県相模市(JAXAのすぐ近く!)
<部活・サークル>
・野球部
坊主頭の元高校球児でした。練習大変だったなぁ。。
・スキーサークル
スキーは大学からはじめました。大会やスキー検定を目標に冬はだいたい長野県の野沢温泉でスキーの練習をしていました。
<趣味>
・筋トレ
日常の運動不足解消のためはじめました。プロテインは一番好きな飲み物ですね。
(Testosteroneさんの本はおすすめ)
・猫と戯れること
猫好き。ただ猫アレルギーなので長時間は遊べない泣


【研究】
僕が所属している廣瀬研究室では”宇宙用半導体”の研究をしています。
みなさんが今では当たり前に使っているスマートフォンやコンピューターなどの電子機器の中にはたくさんの半導体が入っていますね。
同様に、人工衛星や宇宙探査機などの宇宙機にもたくさんの半導体が入っています。
ここでみなさんに問題です。
電子機器に使われている半導体と宇宙機に使われている半導体は同じものを使っているのでしょうか?
答えは”NO”です。理由は地球と宇宙では環境が違うからなんですが、
宇宙はどのような環境であるのか少し説明していきたいと思います。
宇宙は宇宙放射線と呼ばれる放射線に囲まれた極限環境です。(下図)
そしてその宇宙放射線のエネルギーはなんと
100万〜1垓(がい)eV
もあります。(大きすぎてもはや実感わかない。。)
この高エネルギーの放射線が当たると半導体はダメージを受けて、正しく動作しなかったり故障につながってしまいます。
僕自身研究テーマが具体的にどうなるかまだ決まっていませんが、このような宇宙環境の中でおこる物理現象の解明と宇宙でより安全に使用できる頑丈な半導体の開発に向け研究をおこなっていきたいと思っています!
図は宇宙放射線による人工衛星や探査機の中にある半導体に与える影響


【意気込み】
僕が高校生のときは部活に明け暮れきみっしょんのことは知りませんでしたが、こうしてスタッフとしてきみっしょんに参加できることをうれしく思います。
また、きみっしょんの活動を通して高校生もスタッフもお互い成長できるような機会にしていければなと思っています。一スタッフとして皆さんのお力になれるよう精一杯頑張ります!


まっちゃん

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