2018年6月17日日曜日

スタッフ紹介 ゆめの

初めまして。
2018きみっしょんのスタッフを勤めさせて頂きます「ゆめの」こと狄夢之
(ディ メンジュ)です。
よろしくお願いします。

                                           中国の涠洲島の写真

[自己紹介]
名前:狄夢之

出身:中国の陝西省西安市
古称は長安であり、華清池、秦始皇帝陵及び兵馬俑、色々な文化遺産を
有する古都です。

所属:東京大学工学部研究科電気系専攻修士一年生
JAXAでは橋本研究室に所属しております。
研究室HP:
中学校からずっと日本のアニメを見ています。日本の伝統文化に興味が
あるため、留学先は日本を選びました。運良く、半年前に東京大学に
入学しました。通学は片道1時間半以上かかるので大変ですが、素晴ら
しい所で勉強できるのはとても光栄です。

趣味:アニメ、旅行
日本のアニメとアイドルが大好きで、抽選は一度も当たったことないので
残念だけど、日本へ来て本当に良かったと常に思っています。
旅行も好きです。時間がある時、いつも旅行に行きます。美しい景色を
楽しんだり、地元の人と話をしたり、美味しいスイーツの店を探したり、
言葉が通じない時ボディランゲージを使ってみたり😂、いろいろなこと
が体験できるのは楽しいです。今まで人気な観光スポットしか行ったこと
がなく、もしあまり人に知られてないけど景色がすごく綺麗を場所を知って
いたら、教えてください。


[研究内容]
研究内容は月面の斜面の検出に関してです。
 今まで、様々な国が月への着陸ミッションを行いました。着陸成功率を
上げるため、着陸機には自律的に月の環境を認識し、障害物を検出する
技術が求められます。月表面の障害物は主にクレーター、峡谷、岩、斜面
(図1)の四つがあります。私が研究したいことはShape from shadingを
使って斜面を検出することです。


(a)クレーター       (b)峡谷  (c)岩 (d)斜面

図1:月表面の障害物
 Shape from shading(陰影からの形状復元、SfS)は対象表面の画像の
明るさの空間分布によって、物体の三次元形状を復元する手法です。
 画像の明るさはいろいろな要素で決まります。問題を単純化するため、
よく図2のLambertモデルを使います。
                       
                                         図2:Lambertモデル

 物体表面の反射状況、照明、投影変換のモデルはなどに関する仮説を
使うと、画像の明るさは法線方向と光源方向とのなす角(入射角)でのみ
決定されます。
                                            E=cos
 SfS問題の解法は4つがあり、それぞれある表面形状に関する仮定を前提
とします。
 今までSfSを使用して月面の斜面を検出する研究は、クレーターや岩石が
豊富にある画像上で行われました。これらの物体の特徴はSfSの使用に適し
ており、良い検出結果を得られます。
 私が研究したいことはクレーターや岩石がない、図1(d) のような特徴の
少ないスロープで、どうやってsfsを使って斜面を検出するかです。まだ研
テーマが決まったばかりなので、具体的にどうするのはまだこれからです。



[意気込み]
きみっしょんを参加するのは初めてです。みんなと一緒に頑張りたいです。   
                              ゆめの

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