2018年5月21日月曜日

コアスタッフ紹介 うえむー

こんにちは、うえむーです。本名は植村千尋と言います。今年はVEGA班の班長を務めさせていただきます。

大好きなジンギスカンのジンくん(中央)、ギスくん(左)、カンくん(右)です

[自己紹介]
総合研究大学院大学というところに所属しています。赤外線グループというところで天文学の研究をしています。
可愛いものが好きで、研究室のデスク周りはぬいぐるみで溢れています。メガリザードンをかぶっているピカチュウがお気に入りで、デスクに座っているときはいつも抱いています。ぬいぐるみを抱いてると心が落ち着きますよねえ。最近はジンギスカンのジンくんがあついです。

[研究内容]
可愛いものが好きなので、銀河が好きです。特に私は「銀河進化」について研究しています。
銀河はいろんな形のものが存在します。のっぺりしていたり(楕円銀河)、渦を巻いていたり(渦巻き銀河)...。

楕円銀河(かわいい)
©︎SDSS
渦巻き銀河(かわいい)
©︎SDSS

これらの銀河は形態が違うだけでなく、中で作っている星の量なども異なることが知られています。渦巻き銀河は活発に星を作っているのに対して、楕円銀河はあまり星を作っていません。一般的には渦巻き銀河から楕円銀河へ、合体によって形態を変化させながら成長すると考えられています。合体する時に爆発的に星をつくることで、材料となるガスを一気に使い果たして、星を作れなくなっていきます。こうして星をあまり作らない楕円銀河ができるというわけです。

合体しようとしている銀河(かわいいいいい!!!!)
©︎SDSS

私が注目しているのは、星をあまり作っていない渦巻き銀河という変わった銀河です。多くの人が信じている、合体によって銀河が成長していくモデルだけでは説明がつかない天体で、この子がどうして出来るのかをちゃんと説明できるようにしたいなあと思っています。

主にネット上で公開されている望遠鏡のデータを使って研究を進めています。有名なALMA望遠鏡のデータも観測から1年経つと公開されていて、誰でも見れるようになってるんですよー(https://almascience.nao.ac.jp/aq/)
必要に応じて望遠鏡へプロポーザル(この天体を、こんなふうに観測したいんです!そうするとこんな面白いことがわかります!というのを書いた文章)を出したりしています。

[意気込み]
きみっしょんでは、色々な経験をすることになると思います。議論したり、計算したり、いろんなもの、人に出会ったり...。その経験の中で何が楽しいと感じて、何がつまらないと感じたかをちゃんと覚えておいて欲しいと思います。周りに流されずに、つまんねえなって気持ちも大事にしてほしいです。きみっしょんの中で、自分が何にときめくのか見極めてみてください。私も頑張ってサポートしていく所存です! よろしくお願いします!

うえむー

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。